丘疹膿疱型酒皶(ぶつぶつタイプ)とにきびの違い
丘疹膿疱型酒皶
ぶつぶつがあるタイプの酒皶の方の多くがニキビと診断されて、ニキビ治療薬で悪化して来院される方が多いです。
その違いです。また、ふたつの疾患(酒皶、ざ瘡)が併存してくることもあります。
| 丘疹膿疱型酒皶 | 尋常性ざ瘡(ニキビ) | |
|---|---|---|
| 好発年齢 | 30〜50代に多い | 思春期〜20代に多い |
| 主な症状 | 赤み・ほてり・丘疹・膿疱 | 面皰・丘疹・膿疱 |
| 面皰(白ニキビ・黒ニキビ) | 基本的にない | ある |
| 赤み | 顔全体に持続しやすい | 病変周囲中心 |
| 分布 | 頬・鼻・額など顔中央 | 顔全体・胸・背中 |
| 皮脂 | 必ずしも多くない | 多いことが多い |
| 刺激感・ヒリヒリ感 | 出やすい | 比較的少ない |



