ロザトロール®の日本人の使用試験結果が医学論文(診療と新薬2025)に掲載されました
ロザトロール(ゼオスキン) 医学論文
☑酒さ・赤ら顔治療におけるスキンケアの重要性
酒さや赤ら顔は、外用薬や内服治療だけでなく、日常的なスキンケアの選択が症状の安定に大きく影響します。特に酒さは皮膚バリア機能が低下しやすく、刺激の少ないスキンケアを継続することが、再燃予防や維持療法の観点から重要と考えられています。
☑ロザトロール®とは|医療機関専売の酒さ向けスキンケア
ロザトロール®は、酒さや赤ら顔、敏感肌の方を想定して開発された医療機関専売のスキンケア化粧品です。
刺激に配慮した設計で、皮膚科診療の現場において、治療と併用するスキンケアとして提案されることがあります。
☑ロザトロール®の日本人使用試験が医学論文に掲載
このたび、日本人を対象としたロザトロール®の使用試験の結果が、医学論文として報告されました。
本試験では、酒さ・赤ら顔傾向のある皮膚状態の方が一定期間ロザトロール®を使用し、皮膚の赤み、刺激感、使用感などについて評価が行われています。
その結果、日常スキンケアとしての忍容性や有用性が示唆されたことが報告され、日本人の皮膚特性に基づくデータとして意義のある内容とされています。
☑酒さの「維持療法」とスキンケアの位置づけ
酒さ治療では、症状が落ち着いた後も維持療法として皮膚状態を安定させることが重要です。
刺激を最小限に抑えたスキンケアを継続することで、赤みやほてりの再燃を防ぐ一助となる可能性があります。
今回の論文報告は、ロザトロール®が酒さの維持期におけるスキンケアの選択肢の一つとなり得ることを示唆するものと考えられます。
☑当院でのロザトロール®の取り扱いについて
当院では、酒さ・赤ら顔の診察を行ったうえで、皮膚状態や治療内容、生活習慣を考慮し、必要に応じてロザトロール®を含むスキンケアをご案内しています。
すべての方に適するわけではないため、自己判断での使用ではなく、皮膚科医の診察のもとでの使用をおすすめしています。
☑注意事項
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本製品は化粧品であり、治療薬ではありません
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使用感や効果には個人差があります
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症状により外用薬・内服治療が必要となる場合があります



